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【2017/12/16 21:45 】 |
直木賞で宮城谷選考委員が講評「2作は決選投票で同数票」(産経新聞)
 直木賞が佐々木譲さん『廃虚に乞(こ)う』と白石一文さん『ほかならぬ人へ』の2作に決まったのは午後7時半。選考委員を代表して、宮城谷昌光氏が4回にわたって投票を重ねた選考過程を説明した。

 まず初回の投票で、辻村深月さん『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。』、葉室麟(りん)さん『花や散るらん』が脱落。2回目の投票で道尾秀介さん『球体の蛇』、3回目では池井戸潤さん『鉄の骨』が外れた。残った2作で決選投票が行われ、まったく同じ点数だったため同時受賞となった。

 佐々木作品の受賞理由について、宮城谷さんは「小説の破綻(はたん)のなさ。読み終えたあと、何となしによかったと思わせる。そこにこの作品の持つ良さが表れている」とたたえた。白石作品は「文体および構成力がすぐれている。高級な文体を使い、高級な展開。テーマ、小説の作り方を含め、推す声が多かった」と高く評価した。

 3回目の投票まで残った池井戸作品については、「受賞2作と甲乙付けがたかった。読み手にたいそう分かりやすい。談合がどうして必要で、どうして悪なのか考えさせられるストーリー」としながらも、「人間関係などが少し弱い。それが文章の荒さとともに欠点とされた」と話し、受賞作には一歩及ばなかったとした。

 2回目の投票で落ちた道尾作品については、「訴えてくる力が弱かった。対岸の火事のようで、火の粉がここまで届いてこない。期待している作家なので、もっといい作品で受賞してもらいたい」と、次回作に期待を込めた。

 最初に脱落した葉室作品について、宮城谷さんは「前回の『秋月記』はよかったが、それに比べると今回は少し慌ただしい筆だった」と、作品としての荒さを指摘。辻村作品については、「語り手の立ち位置が明示されておらず、会話でも誰がしゃべっているのか分からない」と、文体に問題があると話した。(磨井慎吾)

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