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三井生命保険は15日、顧客7247人分の氏名や生年月日、電話番号などを保存した営業職員用ノートパソコン11台を紛失したと発表した。パソコンはパスワードが掛かり、同社は「情報流出の可能性は低い」と説明している。
アリコジャパンの顧客情報流出問題を受け、同社が09年12月、営業職員に貸与しているパソコン1万4792台の保管状況を調査。東京都、千葉県、大阪府の営業拠点11カ所で11台が紛失していた。顧客情報には金融機関の口座やクレジットカードの番号はなかったが2人分の病歴が記録されていた。 【関連ニュース】 明治安田生命:企業年金28億円分を二重払い ピーシーエー生命保険:日本撤退 既存の契約は維持 第一生命:渡辺専務が社長に 株式会社転換にあわせ若返り 東証:第一生命の上場に備え、特例措置 生保大手中間決算:9社が逆ざやに 日生など5社減益 ・ 現在32ポスト、大阪府の天下り10を削減(産経新聞) ・ 歌会始 「光」を題に、皇居・宮殿で(毎日新聞) ・ 石川議員の地元事務所も捜索 北海道・帯広(産経新聞) ・ 診療報酬不正受給、山本病院理事長に実刑判決(読売新聞) ・ <痴漢>愛知県職員に無罪判決「故意とは認められぬ」(毎日新聞) PR |
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